第5号
児童手当は児童負担 −無から有は生じない−

児童手当をめぐって議論/対立があり政治がすすまない。
この国はいつからこんなさもしい国柄になったのか。金権政治が露骨になってきたのは田中内閣以来と思うが、ついにはふるさと再生の1億円に至りグロテスクなものとなった。教科書の無料化はともかく所得を問わずの手当バラマキは正気のものとは考えられない。
国の収入の2分の1が国債依存の現況のなかで、これが本当に国民の要望なのか・・・と云いたい。

いずれにせよ天文学的な国の借金も老令化する国民の年金もすべて<児童手当>をもらう子供たちが負担することになるのだろうから、先渡しのお礼という意味なのかも知れない。


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