第9号
NHKのニュース番組 −そつのなさは内味のなさ−
 
最近民放のプレミアムニュースという2時間番組を観ることが多い。<お知らせ>の多さが興をそぐが、
昨今の問題点をめぐって色々な分野の当事者の判断や識見が飛びかう生々しさのあるニュース解説と思う。
頼りにしていたNHKニュース9は次の点が気になり殆んどダイヤルを廻さなくなった。

@その日のヘッドニュースの選び方が解らない―。見解の相違と云えばそれまでだが重点の置き方が違う。

A解説者は人品ともにおだやかで好感がもてるが、当たりさわりがなく すべてに第三者的なしめくくりで物足りない。

B現場からのお知らせもマイクをもった記者が飛び廻わり民放イメージだ。

C事件モノには妙に細部迄報道する。

D震災の報道も特定個人の出来事(お涙モノ)を追いかけナニを基準にその人をフォローしているのか不明。

E暗い不快なニュースが多く。

F専門家の解説が多くそのレベルがよく解らない。

・・・などあげていけばキリがなくなる。

今から英語も勉強出来ないが、アメリカABC、BBC、CNNなどの歯切れのよい口調とマトメ方のニュース番組らしいものがあればと感じる。


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