第27号
文化の違いを無視したトガメ-ユーロにあるグローバリズムの破たん-
 

ブロック化して規模拡大を計り経済拡大と政治力強化を狙った<ユーロ>は加盟国の一部に放漫経営と云うべき状況が発生。ドミノ式に倒れるその危険性はついには世界経済全体の信用縮小を引き起す事態に至った。
その危機がうわさされている国々はどちらかといえば南欧の生活をエンジョイする気質の国々であり
中核となるドイツ・フランス・イギリス・・・とは異なる体質の国民性を持っている。
従量的な側面から必然とされたこの人工大国家づくりに破たんきたのは文化の違い・・・という生き方の根本に関わる問題を軽く見たからではないか。
企業の合併、連携が必ずしもうまくいかないのも同根であり、二人三脚は応処のスピードを遅くするものだ。


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