第36号
不審電話統計 -無言の背後にひそむ感情-
 

放火犯の母親と推定される狂乱し切った電話を受けた時には、相手先ナンバーの記録も録音システムもない旧代の機器だった。
即刻最新のものに切り替えて以来二度更新したが余りにも複雑多岐にわたる機能におどろき、使いこなせていない実状だ。

毎日出社後そして退社時に
・掛かってきた電話のすべて(録音されていないのもある)
・録音内容
をチェックしコマメに返答している。
大半が祭式申込や一般問い合わせだが、?と思う先の返信は勿論録音つきだ。

・夜間19時以降〜24時迄のもの
・返信してもつながらないのも...数日に及んでフォロー
・電話口に出ても<無言>のもの...コチラも無言

...これらはすべて電話nゥ体を記録し<再現性>をチェックしている。
中々面白い日常業務だ。
先日も9時過ぎに掛かってきた電話に翌朝返信して用件を聞いたところ、<多額の寄付を考えている>...といううれしいお話だった。
その人には、夜間遅くに電話でする話なのか、ナゼ直接こないのか・・・と畳み掛け。
ところで多額とはいくらの事かと問い合わせたら電話が切れた。
勿論 直ちにb写し、ファイルに入れてあるが 美味しい話はそれ切りで再度のコールはない。

 


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