第47号
批判の二重基準
 

アメリカ兵による乱暴事件が起こり、沖縄県民は大いに怒っている。
米軍当局も再三にわたり謝罪を重ねている。残念な事に この種の事件は同様状況では必ず起きる。かつての中国大陸における日本軍にもその事実はあったろう。
原発/人権/基地/核実験… どれをとっても好ましくない面があることは間違いない。
気になるのは マスコミは勿論 行政を預かる者などに、同様問題であっても相手国によって強い批判/非難はもとより、全く口を閉ざすケースが多い。

※ 尖閣列島を管理する沖縄県知事は中国/韓国… などに強い非難を繰り返しているのか
※ 隣国で事故が起きたら悲惨のレベルはオスプレイの比ではないのに増設される〈原発〉をナゼ非難出来ないのか
※ 自国民を1000万単位で迫害した体質は変わらず、チベットで人権圧迫がつづいているというがこれについてナゼ反対姿勢を示さないのか

…など枚挙にいとまはない。
北朝鮮を楽園であるかのように讃美して、今日未解決のラチ問題につながる 元社民党主の責任はないのか。
要するに自分の立場で議論判断しているだけで、責任をとらない。
この観点からも政治の地方化はケネンがある。


コーナーに戻ります