第53号
日銀総裁
 
大胆な金融政策を打ち出し、取敢えずは<気分>を変え、実体経済の復調につなげるという二段ロケット方式の出足は好調だ。1,000円を越える株価の値下りについても、またぞろ批判/異見がやかましい。
無為無策の10年の責任を負うべき連中は、この際口を閉じてもらいたい。
日々の株価の動きまでが<首相>の責任であるハズはない。上昇トレンドを作った実績とそのスピードが評価されるべきだ。
新しい総裁の機敏な手の打ち方が仮にうまくいかなくてもすぐ修正の処置をとればよいだけだ。
前総裁も立派で才能のある方だったのだろうが、泥酔した大臣を腕ずくでも席から引きずりおろす判断/行動が出来なかった1点でもってその人物がよく解った。乱世に智恵の出るタイプではないのだ。

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