第57号
トップには人間力が必要だ‐見劣りがしない人柄から出るパワー‐
 
オバマ大統領は鳩山元首相の会談には時間を割きたくなかったのだと感じた。
我々の日常生活でも用件がハッキリしないだけでなく、とても問題解決に役立たない人と会い話をするのはムダでもあり、腹立たしくなることが多い。
同盟国のトップに対して礼儀上最低レベルの対応はしてくれたが、気が乗らないことは見え見えだった。
如何に国力が会っても、二流・三流の人物ではハンデを背負いながら厳しい競争を勝ち抜いてきたトップランクの政治家には相手にされなかったというところだ。
問題は自分が自己の資質に気づいていないという点であり、所詮ピエロであったというところだろう。
自国民が誇りに思える人物をトップに持てることがなによりだ。
その意味では絶対的な第一党になった自民党の各派トップは自分が一国を代表するレベルかどうかを客観的に見直し、党全体としては最上の人を選び支持して欲しい。

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