第63号
空手形オンパレード -選挙スローガンの空しさ-
 

選挙がある度に感じることだが、平等より悪平等といって良いのがメディアの<政党>の扱いである。
強い国よりやさしい国(実際は強くなければやさしく出来ないのだ)…と迷言を吐いていた党首も居なくなる結果となった。
当たり前だと云いたい。一体全体あの議員数で政党と云えるのかどうか疑問である。グループという扱いが妥当ではないか。
切り口上で何十年変わらぬ御説を絶叫しているが誰も相手にしていない。
当選ゼロになって初めて<現実>を突きつけられ退任したが、この党もかつては50名〜60名の議員がいたレッキとした<政党>だったのだ。
それが今日の有様になったことの原因をつきつめるのが先であったハズだ。幹事長とか一通りの職制を持ち体裁をととのえているのがコッケイだ。
ある党の これも女性代表だが<社会が必要としなくなった>と、身を引いた。国費をムダにしない為にも もっと早目に判断して欲しかった。


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