画期的な上宮型狛犬
 小寺慶昭先生(大阪狛犬の謎 京都ナカニシヤ出版)宝暦九年(1759年)11月吉日画期的デザインの狛犬が弊社に設置された・・・と全国くまなく狛犬を訪ねて調査された著名な研究家により指摘されている。「獅子舞の面のような顔」が特徴とされ、芥川石大工西田新九郎正義作とある。
 以降このデザインは大阪南部に拡がり、後に改良され寛政年間にかけて浪花狛犬の主流となったと結論されている。是非とも小寺先生の労作をご一読下さい。

出版社 株式会社 ナカニシヤ出版
   075-751-1211

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