筍どろぼう

 衣食足って礼節を失う… というのが昨今の電車内での感想である。経済力を失った途端に近隣の諸国からオドシを掛けられるのも情けないが、かつて貧しい国ながら先進各国の来訪者をおどろかせた礼節正しいこ国民というイメージも失われつつある。
 ましてや国民を代表し国の運営に当たる議員の品位のなさは民主党要職者に至って地に堕ちた。態度、言動、風貌のどれをとっても我々を代表する人物とは決して思えない人達が入替りTVに顔を出す。ノーベル賞をとられた山中先生とまでは云わないが、誇りのもてる人を立候補させ、人中心に選び抜くという基準で判断してもらいたいものだ。
さて本論。弊社は6000坪の竹林を持ち その整備に全力投球したが、その間 近隣に個人/グループの筍ドロボーが居る事実が判明した。看視カメラや密告及び現場を押さえての把握である。しかし方針として 解っていても泳がせる…というやり方をとっている。その間 データを集めて、ある日突然公表 又はその筋に連絡するという事にしている。従って、少しでも手が掛り滞留時間が長くなるようにすると〈情報量〉が増えてくる。
新設されたネットワーク型カメラは24時間動画記録になっており、いずれ〈恥〉を世間にさらすことになろう。
問題は その人達が衣食住足った連中だということだ。

コーナーに戻ります