てんじんさん便り　309

　　　　　　　てんじんさん便り　第309号（令和4年5月5日）

祭式殿と本殿の周りの木々を剪定
木々の枝葉は日々成長しており、
その度合いは普段気付きにくいものですが、
弊社では伸びた頃合いを見計らって剪定を行なっています。

	やぶ椿の剪定により祭式殿待合室東側の縁側から美しい竹林が見えるようになりました。
	こちらは祭式殿山門をくぐった右手、銀杏や榊の剪定により南側がスッキリ明るく美しくなりました。
	本殿周りのクロガネモチ。こちらも根元までスッキリと明るくなりました。
	キンモクセイは丸く綺麗に剪定しました。秋にはまたオレンジ色の可憐な花が甘い香りを振りまいてくれることでしょう。