上宮天満宮の文化財のご案内
末  社 設  備 史跡その他 文化財 
 天神縁起絵巻

 この絵巻は菅原道真公の生涯と、北野天満宮の草創を記し
たもので、長禄三年(1459)に作られた全六巻のものです。
それに先立ち、絵を伴わない詞書のみが嘉吉三年(1443)に
筆写されています。(宮崎健司氏)

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上宮型狛犬

本殿左右一対の狛犬は、宝暦九年十一月(1759年)に
芥川在の石大工、西田新九郎正義により作られたもので
高槻市内最古のものです。
狛犬の研究家で有名な小寺先生の調査により、
弊社本殿前の二体は上宮型狛犬と分類され、
広く分布流行したデザインということです。
 松浦武四郎奉納”大神鏡”

松浦武四郎は幕末から明治にかけての探検家で
北海道の名付け親である。天神信仰が篤く菅原
道真公ゆかりの全国25の天満宮を巡り神鏡を
奉納。23番目が太宰府天満宮、24番目が上宮
天満宮、25番目が北野天満宮であった。    
三十六歌仙絵額

三十六歌仙は藤原公任(ふじわらのきんとう)の
「三十六人撰」に載っている平安時代の和歌の
名人36人の総称である。三十六歌仙を描く扁額は
描いた絵に和歌を記して神社に奉納されていた。
石灯籠

JR高槻駅から上宮天満宮に向かう参道
途中に大鳥居がお迎えします。道案内を
すべく建てられた石灯籠、その数全33基。 
弊社の(一の鳥居)は戦後の都市開発の為、
(参道)が道路化され、記念物として取り残されました。
高槻まちかど遺産として登録されております。
第五代将軍徳川綱吉の頃、天和三年
(1683)に時の比叡山天台座主の天松院の
御染筆になる(上宮天満宮)神額が藩候
寄進の鳥居に掲げられました。
                                                                


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